「夏休み大学探検2016:橋はどうして重いトラックをやすやすと渡せるのだろう?」を実施しました

2016年8月8日に,仙台市内の中学生2名が「夏休み大学探検」で当学科を訪れ,橋の力学について勉強と実験をしました.

最初に斉木准教授が桁橋がアルファベットのIの形である理由について説明した後,ペーパークラフトの橋を作って強さを確認する実験を行いました.アクリルや金属製のものさしと比べて,自分が製作した紙の橋がとてもたわみづらいことを体感し,実際に重りを載せてどのくらいの荷重を支えることができるかを確かめました.ペラペラの紙でも,実際の橋と同じように構造の形を工夫することにより,2000g以上の重りを支えられたことに驚いていました.

つづいて,山川准教授が建築・社会環境工学科の概要を説明し,土木工学の特徴と魅力についてお話ししました.土木工学が私たちの日常生活に密接に関わっており,安全で快適な社会生活の基盤を支える技術であることを理解してもらえたと思います.

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手際よくプレートガーダー橋を組み立ててくれました

 

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いざ載荷,最高記録は3,684gでした!